清宮 幸太郎(きよみや こうたろう、1999年5月25日 - )は、東京都新宿区出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投左打。北海道日本ハムファイターズ所属。 実父は日本ラグビーフットボール協会副会長の清宮克幸。 日本における高校通算本塁打歴代最多記録保持者。…
36キロバイト (4,651 語) - 2022年12月24日 (土) 07:45
木下選手が高いのは意外...

1 それでも動く名無し :2022/12/29(木) 18:19:31.68ID:oNRrEWRAdNIKU
近年メジャーリーグでトレンドとなっている「フライボール革命」。統計的に、ゴロよりもフライを打ち上げた方がヒット、本塁打の確率が上がるという考え方だ。2022年のプロ野球で、フライの割合が高かった選手は誰なのか。セイバーメトリクスの指標で分析などを行う株式会社DELTAのデータを基に検証した。

 長距離打者が高くなりがちなフライ割合(FB%)。300打席以上立った選手の中で、最も高かったのは日本ハム・清宮幸太郎内野手で62.0%だった。清宮は2022年、初めて期待打席に到達して自己最多の18本塁打。2021年は1軍出場なしに終わったが、2020年の44.0%から大きく伸ばした。今季は新球場を本拠地に何発打つだろうか。

 2位はヤクルト・山田哲人内野手で62.0%。3位は5年連続30本塁打以上の巨人・岡本和真で60.5%。4位には中日・木下拓哉が59.9%で入った。パ本塁打王の西武・山川穂高は59.1%で6位だ。セ3冠王のヤクルト・村上宗隆は50.4%で23位と思いのほか高くない。昨年も47.6%だった。

 2021年に62.2%で1位だった阪神・佐藤輝明は56.9%で8位に落ちた。また、アッパースイングでフライを打つイメージがあるソフトバンク・柳田悠岐は43.8%で52位、5年9000万ドル(約119億円)の大型契約でレッドソックスに移籍した吉田正尚は42.1%で60位だ。ただ、打球の強さをSoft%、Mid%、Hard%に分類すると、村上はHard%で1位の48.5%、吉田正は2位の46.0%。打球の高低関係なく強い打球を放っていることが分かる。

 今季300打席以上立った打者で最もフライ割合が低かったのはソフトバンク・柳町達で26.0%。他に20%台はヤクルト・山崎晃大朗で29.2%だった。30%台前半には2022年の盗塁王に輝いたロッテ・高部瑛斗ら好打者タイプが多い。




2 それでも動く名無し :2022/12/29(木) 18:20:38.00ID:IUu83mIu0NIKU
もう1段階化ける可能性があるってことなんか

3 それでも動く名無し :2022/12/29(木) 18:21:55.70ID:CDZuHiV80NIKU
やっぱり清宮才能あるんやな

4 それでも動く名無し :2022/12/29(木) 18:22:04.68ID:YogH4+s60NIKU
柳田って基本ゴロバッターやったよな?

5 それでも動く名無し :2022/12/29(木) 18:22:06.54ID:L7EdcOKvaNIKU
メジャーいけ

6 それでも動く名無し :2022/12/29(木) 18:22:21.98ID:HOQlifqt0NIKU
2位山田かよ